2010/04/29

想像上の生き物であるからには、どう描いてもいいと思うのだが、まったく違った「鬼」の絵を見たことがないし、もし、そんな絵をみていたとしても「鬼」とは気づかずに通り過ぎたのだろうと思う。
それほどに私たちにとって「鬼」は「鬼」そのものである。
海外の絵画にも「鬼」に近い「魔物」が出てくるが、それらもどことなく「鬼」に似ている。

やっぱり、「想像」ではなく…

いやいや、「想像上の生き物」ですよ・・・ね・・・。

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